映写やダンスで楽しく 吹奏楽部サマコン

 神戸大吹奏楽部の第27回サマーコンサートが7月3日、神戸文化大ホールで行われた。部の目標の1000人を超える1003人がブラスの響きを楽しんだ。【7月3日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo 明るいコンサートマーチ「ジョイフル・ポケット~私の大事なおもちゃ箱~」で始まった。
 打楽器が目立つと思えば、最終的にクラリネットで消えていく感じの壮大な邦楽の感じを受ける曲の火の伝説へと続き、聞き覚えのある、組曲「仮面舞踏会」で一部は幕を閉じた。

 友達の応援に来たという甲南大の女子学生二人は、「他大学のコンサートにも行ったことはあるけれども、ここは始まる前から雰囲気が違った。始まってみると、やはりレベルは高かった。曲に演奏者の感情が乗せてあると感じた」、「パーカッションの演奏者が、二曲目の演奏の最中にばちを飛ばしてしまうほどの、曲の激しさと、その演奏者の必死さに感動した」と高い評価。

 第二部は恒例のポップステージ。今回も演出・企画部が力を入れ、とても楽しいつくりに。
 「Flight Training」という曲では、鳥が飛ぼうとする切り絵風のイメージをプロジェクターで投影するという新しい試みもあった。
 一年生の演奏者は開演前は恥ずかしそうにしていたけれど、いざ始まってみるととても楽しそうに演奏し、演出に参加していた。
 全体的に動きのある演奏、後半には応援団扮するダンサーも登場し、観客が自然と手拍子を始め、盛り上がりを見せた。プログラムが終わってもその拍手は止むことがなく、アンコールは二回に。
 最後の曲はおなじみのダンス曲「サンバ・デ・ジャネイロ」で、コンサートは大盛況のまま幕を閉じた。

 部長として初めて取り組むコンサートとなった福元健介さん(法3年)は、まず一言「ほっとした」。「衣装は夏をイメージした明るいものを、演出は新たなものを取り入れ、観客のみなさんに楽しんでいただけたと思う。次回にむけて、もっとお客さんを感動させられるようにしたい」と意気込みを見せていた。定期演奏会は12月12日(日)、場所は今回と同じ神戸文化大ホールだ。



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