調査団が報告会見 スマトラ沖地震

 2月3日と4日、スマトラ沖地震の被災地、インドネシアを訪れた神戸大医学部の医療救援・調査団が会見し、支援を続ける必要性を訴えた。3月には都市安全研究センターと工学部が橋梁や護岸などインフラ復興のための調査団を派遣することになっている。神戸大ホームページが伝えた。【2月8日 神戸大NEWS NET=UNN】

 医療救援・調査団は1月24日に神戸を出発。甚大な被害を受けたアチェ州で、 交流のあるアイルランガ大学と附属ストモ病院の合同チームが活動しているシグリとロクサマエを訪れた。?
 医療関係者がもともと少ない上に犠牲者が多く、医療施設にも被害が及んでいて、 人的にも施設・資材面でも援助が緊急に必要なこと、難民には子どもが半数近くいて教育面での支援も求められていること、 精神科医も不足していて心のケアも不十分なことなどが報告された。
 前田盛医学系研究科長・医学部長は挨拶の中で、第2陣、 第3陣の派遣も視野に入れて今後の対策を検討したいと語った。
 神戸大としては今後、都市安全研究センター、工学部、医学系研究科・医学部の連携のもと、 阪神・淡路大震災の経験を生かして、3カ年計画でインドネシアの災害復興支援の道を探る考えという。
 詳細は神戸大ホームページhttp://www.kobe-u.ac.jp/を参照。?

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