大学の「防災」に注目 17日配布の震災特集

 ニュースネット委員会が加盟するUNN関西学生報道連盟は、阪神・淡路大震災で多くの被害を受けた神戸大、関学、神女院大の三紙合同編集で、震災特集を新聞・ホームページに掲載する。今年は「大学の防災」に注目し、三大学の取り組みを紹介する。【1月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
 
 被災地の大学だからこそできることは何か。阪神・淡路大震災から11年目を迎える今年、神戸大・関学・神女院大は、三大学がそれぞれ行っている防災対策に注目し、取材を行った。
 神戸大が強みとするのは研究活動での地域還元。震災から学んだ教訓を国内外で生かそうと多方面からの研究を進めている。2004年に発生したスマトラ沖地震では、被災地インドネシアに医学部の医師などを派遣し、復興活動に貢献した。昨年、建物の耐震偽装問題が社会問題となった経緯から、取材班は大学施設の耐震性についても検証を行った。
 私立大では、独自色を生かした学生の安否確認システムや環境整備が目立つ。2005年1月17日に設立した関学の災害復興制度研究所では、地域に根ざした復興支援を追求している。特集では、同研究所の山中茂樹教授に話を伺い、大学の地域貢献の一例として紹介する。

 本紙『NEWS NET』は1月17日に、六甲台慰霊碑前と学内各スタンドで配布予定。ホームページは、17日午前0時に掲載予定。

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