国際文化学部食堂のユニフォームが27日に新しくなった。赤と緑のカラーで構成されていて、明るい感じが出ているのが印象的だ。【10月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
国文食堂で店長をつとめている菅哲さんは「どこの食堂に行っても(服が)古いと言われた。昔から変わっていないのはうちとLANSと医学部だけ。(古いという)イメージを変える意味で変えたので色に特に意味はないけど、明るいイメージが出た」と話す。
新しいユニフォームにパートの人からは「気分が変わる」、「新たな気持ちになった。若返った」といった声があがっていた。
国文食堂は他にも色々なイベントを行っている。例えばレイバンズの試合の前にはレイバンズメニューを組んでいる。菅さんは「学生に食堂利用を楽しみにしてほしい」という。
現在パート、夜間バイト含め24名のスタッフを擁する国文食堂。今度はどのような事をしてくれるのだろうか楽しみだ。(記者=西田健悟)
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