神戸大は2016年4月から、現在の前後期制を廃止し、4学期制を導入することを決めた。6、7月に休みを取りやすくして学生に短期留学などを促すほか、留学生を受け入れやすくすることが狙いだ。
4学期制では、現在の前期と後期の期間をそれぞれ2つにわける。期末試験や奨学金制度の手続きなど、学生生活に様々な影響を及ぼすと予想される。ニュースネット委員会の取材に対し大学は「詳細はこれから決めていく」としている。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
神戸大は2016年4月から、現在の前後期制を廃止し、4学期制を導入することを決めた。6、7月に休みを取りやすくして学生に短期留学などを促すほか、留学生を受け入れやすくすることが狙いだ。
4学期制では、現在の前期と後期の期間をそれぞれ2つにわける。期末試験や奨学金制度の手続きなど、学生生活に様々な影響を及ぼすと予想される。ニュースネット委員会の取材に対し大学は「詳細はこれから決めていく」としている。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 神戸大学NEWSNET委員会 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。