神戸大は、2024年4月のオープンを目指して六甲台第2キャンパスにある百年記念館内にカフェを建設することを発表した。財務部財務企画課によると、9月12日時点で、カフェを運営する企業はすでに決まっているが、広告リリースの時期は検討中で、営業日時や規模などについても企業側と協議中だという。<蔦旺太朗>
(写真:百年記念館)
六甲大キャンパスの飲食関連店舗は生協食堂・売店とコンビニのみで、現在の混雑した状況を解消するために、百年記念館内の現国際交流課事務室にカフェが建設される。オープンは来年4月を予定している。
カフェ建設に伴い、国際交流課事務室が同建物内の情報資料室、相談室の場所に移転する。情報資料室の移転先は学内で検討中で、相談室は3階304号室に移転する。
(写真:百年記念館入り口前の張り紙)
財務部財務企画課によると、9月12日時点で、カフェを運営する企業はすでに決まっているが、広告リリースの時期は検討中で、営業日時や規模などについても企業側と協議中だという。
了
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