2004年度第45回エコノミスト賞授賞式が4月27日東京都千代田区であり、受賞者の三品和広・神戸大学大学院経営学研究科教授と玄田有史・東京大学社会科学研究所助教授に、北村正任・毎日新聞社社長から賞状と賞金100万円、記念の盾が贈られた。3月31日に三品教授の『戦略不全の論理 慢性的な低収益の病からどう抜け出すか』(東洋経済新報社 2004年9月刊)と玄田助教授の「ジョブ・クリエイション」(日本経済新聞社)が選定された。「エコノミスト賞」は、経済書の芥川賞ともいわれている。週刊エコノミスト誌を発行する毎日新聞社が選定する。【4月27日UNN】?
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