毎日新聞ホームページによると、神戸市は六日、神戸大の同一サークルに所属する学生二十二人が結核に集団感染したと発表。このうちニ年生の男子学生が発症し入院したが、二十一人には症状が出ていない。 市によると、入院した男子学生は六月初旬からけん怠感があり、大学の保健センターでかぜと診断された。しかしせきが目立つようになり、検査の結果、結核と判明した。現在は快方に向かっているという。この学生は二つのサークルに入っており、臨時の健康診断で新たに、両サークルの計二十一人(うちニ人は別の大学)の感染が分かった。【10月7日 神戸大NEWS NET=UNN】?
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