新たな震災復興支援 産学連携研究工房開設

 神戸市は、阪神大震災で被災した中小企業が入居する兵庫区の復興支援工場に神戸大工学部の研究室や企業相談所を集めた「神戸リエゾン・ラボ(産学連携研究工房)を開設した。【6月6日 UNN】

 リエゾン・ラボは、復興支援工場の空きスペースのうち、四区画(二八〇平方メートル)を利用し、神戸大工学部や神戸市立工業高等専門学校や中小企業の同研究室のほか、技術開発などに関する相談窓口を設けている。産学が共同で最新技術を実用化する拠点とし、震災と不況で業績が伸び悩む被災企業の活性化を目指す。
 復興支援支援工場は被災企業向けに建設された神戸市営の賃貸工場で、地場産業のケミカルシューズや機械金属関連の中小企業計百十三社が操業している。現在、その多くが、震災で抱えた負債の返済に更に不況が重なり、経営悪化に苦しんでいる。
 同日の式典では市や入居企業の関係者ら五十人が施設を見学した。

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