連日の完封勝利 近畿学生野球

 近畿学生野球秋季リーグ最終節、対奈良大戦の2回戦が10月14日、南港中央球場で行われた。神戸大は2-0と連日の完封勝利を収めた。【10月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 優勝の可能性を残すためにも負けられない神戸大は、先発に塚本を投入する。その塚本は四回まで毎回奪三振の好投をみせる。対する奈良大の先発荒牧も緩急を上手く使った投球で神戸大打線を抑え込み、昨日と同じ緊迫した投手戦の様相を見せる。
しかし、この均衡を破ったのは今日も神戸大だった。五回表、失策で先頭打者を出し、二死三塁とした場面で8番小原。6球目の球を中堅手横に弾き返す適時二塁打を放ち、先制する。その裏、奈良大に二死一、三塁とされるも、2番大形を三塁ゴロで打ち取り危機を切り抜けた神戸大は、8回に追加点をあげ、2-0で完封勝利。通算成績を9勝2敗1分とし、今季リーグの全日程を終了した。

 完封勝利を収めた塚本。しかし、途中何度か逆球を投げるなど今ひとつ納得のいく投球ができず、今日の投球について「60点」と辛く評価。
高田監督は「ピッチングが良かった」と振り返った。また、昨日打てなかった適時打が2本打てた打線について「序盤は荒牧の緩急をつけた投球術の術中にはまったが、修正できた」と笑顔で話した。
木口主将は今季を通じて「良い雰囲気作りが出来ていて、プレーに気持ちが入っていた」と振り返った。また後半に崩れず、ねばり強さを見せることできたことについては「個人個人がひたむきにやってきた結果」と話した。

神戸大が優勝するためには阪南大が奈産大に勝利することが条件。木口主将は「果報は寝て待て」と期待を込める。しかし、神戸大-奈良大の後行われた阪南大-奈産大の2回戦。阪南大は4番松原が本塁打で先制するも、6-13の七回コールドで敗れ、奈産大が阪南大戦の戦績を1勝1分とし、優勝にリーチをかけた。3回戦は16日に行われる予定。

●近畿学生野球秋季リーグ第5節2回戦(10月14日・南港中央球場)
神戸大 000 010 010=2(2勝)
奈良大 000 000 000=0(2敗)
【神戸大】○塚本-久米
【奈良大】●荒牧-田辺

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