住民を100人救出 当時の神戸商船大寮生
−有田俊晃さん(神戸商船大卒)
震災研究会を発足
−岩崎信彦さん(神戸大教授)
自分の学問が変わった
−森栗茂一さん(大外大助教授)
遺族に聞き取り 計画の責任を痛感
−室崎益輝さん(神戸大教授)
心の傷を聞く
−杉村省吾さん(武庫女大教授)
震災報道見つめる
−中村有里さん(神女院大卒)
ラジオ番組を制作 高校時に仮設を取材
−山内佑利子さん(関学・1年)
心に残る仮設調査
−柳瀬壮規さん(関学・3年)
3人の祠を作る
−神戸大生・上野志乃さんの父・政志さん
長田を見つめて4年
−長谷部治さん(長田区ボランティアセンター)
もちつきで交流
−神戸大の震災救援隊、総合ボランティアセンター
ミニコミ紙を発行 亡き息子のワープロで
−工藤延子さん
共に生きる
神戸大・慰霊碑
パソコンに名前を
サーバー『shidahara』 神戸大理学部
四年間、毎日手向けの花
灘区六甲町 西尾荘跡
全壊した茶室
神女院大『松籟庵』
グラウンドに亀裂
神戸常盤短大
新たな道進む
大手前女大
延焼を防ぐ
関学理学部院生ら
パイプオルガンが復活
甲南女大 98年12月7日に完成
最大の地滑り被害
仁川百合野町地区
65億円の被害
東灘区の甲南大
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